岐阜県コース 290.8Km完歩

梅谷(岐阜県不破郡垂井町)から霞間ケ渓(岐阜県揖斐郡池田町)まで10Kmを歩く。

これで、岐阜県内の東海自然歩道は完歩したことになる。
但し、支線(鳥羽山←→川内)の 20Kmはのぞく。
年老いてからの楽しみに残しておく。

霞間ケ渓の桜 


所用時間 4時間

(地図)梅谷(中央)→霞間ケ渓(はるか上)

進行方向 関西→関東


■梅谷集落の外れからスタート

■いきなり犬

■山林に突入する

■工事車両を縫って

■池の畔を歩く

■東海道線

■線路の下をくぐる

■線路と平行に歩き100m先で右折

■開けた農道を南進
正面に養老山脈が見える

■貨物列車が通過
今くぐってきたトンネルが見える


■国分寺跡に近づく

■国分寺跡

■土台に基石が点在しているだけ

■美濃国分寺史料館横を通過

■正面に現在の国分寺

■国軍寺を右折

■霞間ケ渓まで5.75Km
小数点2桁の表示は初めて見る

■黒こげ道標
先月三重県で見たのと同じ
草焼きで類焼したと思われる

■また東海道線をくぐる。
先ほどは南進、今度は北進

■霞間ケ渓まで4.85Km
小数点2桁表示

■円興寺

■大垣市野外活動センターで昼食

■センターを出てすぐにトンネル
トンネル脇を登る

■円興寺峠に到着

■トンネル脇に下りてくる

■家族連れのハイカーと暫く歩く

■池田温泉

■霞間ケ渓まで2Km

■お祭り

■車道歩き
花見客の車が怖い

■お茶畑
揖斐茶

■霞間ケ渓が見えてきた

■到着

■混雑している

■完歩熱烈歓迎
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